【ウクライナのドローンが捉えた】ロシア兵が仲間を「シャベルで処刑」の動画拡散・・・見せしめ、使い捨てのため処刑蔓延か [クロケット★]

ロ●ア軍の兵士たちが、重傷を負った仲間に大きな●ャベルを使って暴行を加えているとみられる様子を捉えた動画が公開された。
これは2月上旬、ウクライナのセネカ特殊部隊がドローンを使って撮影したもので、ソー●ャルメディア上で共有された。

この「集団暴行」が起きたのは、ウクライナ東部ドンバス地方にあるバフムトの郊外で、英ガーディアン紙は、
暴行を受けていた負傷兵は「ワグネル」の司令官とみられると報じている。

ロ●アの傭兵組織であるワグネルは、2021年2月にロ●アがウクライナに軍事侵攻を開始して以降、ロ●ア軍を支援している。

動画には、ワグネルの傭兵4人が負傷した司令官の手足を持って前線から離れたとに移動させ、その後、倉庫の近くで足を止めて司令官を乱暴に地面に投げ出す様子が映っている。
別の動画には、3人の男が●ャベルを使って負傷兵にひどい暴行を加えている様子が映っている。

いずれの動画にも、暴行の前後の状況は映っておらず、司令官とみられる男性がその後どうなったかは不明だ。

これと同じようなことが昨年にも起きていた。ワグネルの傭兵がハンマーで処刑される様子を捉えた動画が、インターネット上に出回ったのだ。
ワグネルの創設者で、ロ●アのウラジーミル・プーチン大統領の盟友でもあるエフゲニー・プリゴジンは当時、
この動画について言及し、処刑された人物はウクライナ側に寝返った「裏切り者」だと認めた。

このときに処刑されたエフゲニー・ヌジンは10月11月、（ロ●ア軍に）拉致されていた。動画には、彼がレンガの壁に体を固定され、ハンマーで害される様子が映っていた。
ロイターが検証したこの動画についてプリゴジンは、「犬には犬にがふさわしい」と述べた。

ある報告によれば、ワグネルの傭兵は割り当てられた攻撃ルートを外れれば「即刻処刑」されるおそれがある。

https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2023/02/post-100839.php

【動画】味方の司令官とみられる男性に、ロ●ア兵たちが●ャベルで殴りかかる瞬間
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2023/02/post-100838.php

https://files.sorkab.com/2022/0002709.mp4?_=1

https://forbesjapan.com/articles/detail/43650
ヨルダン国王やウクライナ大統領も租税回避　「パンドラ文書」で判明

https://twitter.com/narrative_hole/status/1616714439746637825
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

すごい仕組みだろ。自分さえ良ければロ●ア兵の命なんてどうでもいい、日本のロ●ア
応援派の連中さえも督戦隊がいれば突撃させる事ができる。まさにこの地上の奇跡だよ。