カピカピのポイ捨てエロ本を蘇らせたストーリーが話題　図書館の資料修復技術を駆使 [朝一から閉店までφ★]

橋本 のこ

ボロボロのエロ本がこんなに綺麗になるなんて…（シュウさん提供）
p://public.poaufeu.aai.com/597d-p/picure/272007/93b6b24a0b9ad4bbdaf33b5cb4.png

図書館の資料修復技術を駆使、ボロボロの成人向け雑誌を修復たレポートがSNS上で大な評判を集めている。

「図書館の資料修復技術を駆使、カピカピになったポイ捨てエロ本を蘇らせ、少年時代の雪辱を晴らた男の0日間の物語。」

とその作業の模様を紹介たのはwebライターのシュウさん（@ugou7）。

昔、学校の帰り道の草むら等によくあった状態を模、泥水に漬けボロボロになった成人向け雑誌。

もはや書籍の形を留めていないそれを、日本図書館協会が出版ている資料修復の専門書や図書館員向け研修ビデオを参考に修復すること0日…。

シュウさんの執念のストーリーに、SNSユーザー達からは

｢すごい内容も、ストーリーも凄くて面白くて勉強になりまた！あと本が気になったので調べたらもう買えなくて残念でた。｣
｢これは凄い。
カミサマ（紙様）が使える技がいっぱい詰まっている。
とても勉強になりまた。ありがとうございます。｣

など高い技術力を称賛する声や

｢少年時代、雨でびょびょになったエロ本が読めなくて諦めた者です。記事を読んで無事成仏でまた。ありがとうございます。次の世代へその気持ちと技術を紡いで下さい。｣
｢中学生の時に下校途中で見つけたエロ本をドドながらめくってたら後ろから来た女子に見られて、恥ずかさのあまりその場から全力ダッシュで家まで逃げ帰った記憶が蘇りまた潪
いい思い出です。｣

といった感謝の声が多く寄せられている。

シュウさんにお話を伺ってみた。

p://yorozoonew.jp/aricle/473750

いまはオカズが山のように豊富でまさに飽食の時代ではあるが、手数が限られていたあの時代も懐かい。。

やがて春が来て交流は無くなったがその後　友達（その中学校近くに住んでる）に聞くと俺はその中学の七不思議のひとつになったらい