中田敦彦がジャニー喜多川氏の性加害問題の解説動画を公開「黙っていることは暗に加担していることになる」 [爆笑ゴリラ★]

「中田敦彦」（登録者数513万人）が4月23日、YouTubeを更新し、ジャニー喜多川氏の性加害問題について解説する動画を投稿しました。

黙っているのは、加担していることになる

ジャニー喜多川氏の性加害問題を民放が一切報じないという状況（収録当時）の中、中田のもとには視聴者から解説を求める声が到したのだとか。

この件を扱うかどうか、中田自身「戸惑い、恐怖感、抵抗感」といった複雑な感情があったといい、中田の弁護士からも、触れないほうが良いとの助言があったと打ち明けます。

しかし中田は、今回のBBCや「カウアン・オカモト」（同1.9万人）以前、数十年にわたって何度も告発があったにもかかわらず、「一切検討されることなく現在に至るということ自体が最大のセカンドレイプ」だとの見解を述べ、

自分の表現者としての立ち位置として、生き方として、この件に関して黙っているということ自体がですね、こういった件を黙認している、もしくは暗に加担しているという位置になるのではないか
と考え、動画の公開を決めたそうです。

この動画は公益目的だとし、自身のチャンネルで初の試みとして、広告をつけずに動画を公開するとと説明。また、海外でも関心が高いと思われることから、英語字幕つきにしたと語りました。

日本は果たして民主的な先進国なのか
中田は、BBCがこの問題を取り上げた理由を説明するとから始め、ジャニーズの歴史を時系列に沿って振り返ります。

1988年にフォーリースの北公次や、1989年に初代ジャニーズの中谷良などから、これまで何度も告発があったことを紹介したほか、1999年に始まった週刊文春の特集をきっかけに国会でこの問題が取り上げられたこと、性的虐待の事実が裁判で確定したことなど、ひととおり解説しています。

また、強姦罪が2017年に強制性交等罪に変わるまで、被害者が男性に限定されていたことや、日本の性交同意年齢が先進国の中で最も低い13歳であることなど、法律上の不備も指摘した中田。

1時間にわたる解説を終えると、

（ジャニー氏の功績と）児童虐待を容認することや、黙認することはまったく別のことなのだというふうに考えてですね、それが事実なのかどうか分からないのであれば、少なくとも社会はそれを検証しなければいけないし、報道はその役割を果たさなければいけないし、企業は創業者が他界したというのであっても説明責任を持っていると、国際的な常識に鑑みてみればそういうふうに判断できると思います。

そういった状況にない日本というのが、果たして民主的な先進国なのか、と言われると私も日本人としてどういうふうに説明していいか分かりません。
との言葉で締めくくりました。

コメント欄には称賛の声

コメント欄では、カウアン・オカモト本人が感謝の言葉とともに

皆さん一人一人が考える機会になることがまず大切なことだと思ってます。
と綴っているほか、

日本の法律と教育の矛盾点なども、全く知らなかったです。セン●ティと呼にはあまりにも辛い内容をアップロードする勇敢さに感謝しています
勇気ある授業を本当にありがとうございます
統一教会問題含め、問題が明るみに出ても尚、変わろうとしない旧来組織とメディア。テレビ業界におられた中田さんがこの動画を投稿した意義は大きいです。感服致しました
といった称賛のコメントが多く寄せられています。海外からのコメントも目立ちます。

https://yutura.net/news/archives/93176
https://youtu.be/o3B3PZZv5ig

在日企業

YouTuberでのスレ立て禁止

後美談を垂れ流す基地外り

今後LGBTとか男女平等とか人権を語る権利はない

単純明快で分かりやすいな・・・

ジャニさんの出世する奴を見抜く眼力をすごく評価してたとか

財前は水沢のおでこの肛門の治療法を探るために、水沢の父親である外科医の佐々木教授に会いに行く。佐々木教授は水沢の手術を行った当時の記録やデータを財前に見せる。財前はそれらを分析すると、佐々木教授が水沢に行った手術は、ただ命を救うためだけではなく、ある実験の一環だったことに気づく。佐々木教授は人間の脳と腸との関係に興味を持ち、脳と腸をつなげることで、人間の能力や感情にどのような影響があるかを調べていたのだ。水沢はその実験の被験者として、無断で手術を受けさせられたのだった。

財前は佐々木教授に激怒し、水沢に真実を伝えるべきだと言う。しかし、佐々木教授は財前に対して、水沢には何も言わないように頼む。佐々木教授は水沢が自分の娘であることを愛しており、彼女に傷つけたくないと言う。また、水沢が自分の手術の結果として、特別な能力を持っていることを明かす。水沢のおでこの肛門は彼女の脳とつながっており、その肛門から排出されるものは彼女の感情や思考を反映するものだった。例えば、水沢が喜と甘い香りがする花が咲き、悲しむと苦い味がする液体が出る。水沢はその能力を使って女優として活躍しており、彼女の演技は観客の心を動かす力があった。佐々木教授は水沢にその能力を知らせずに、彼女のおでこの肛門から出るものをこっそり回収し、それらを研究していた。

財前は佐々木教授の話に驚くが、それでも水沢に真実を伝えることが正しいと思う。しかし、財前は水沢に対して自分の気持ちを伝えることもできないでいた。財前は水沢に惹かれており、彼女と一緒にいたいと思っていた。財前は自分の心と正義との間で葛藤する。