引用元: ・氷河期のおっさん「日本はカルトに支配されてる!(社会が悪い!)」←これ
最終的に統一教会に入信することになるぞ
宗教系は大体ボランティアよ
今の世の中がいい社会やとでも思っとるんか
そんなんじゃネームドにはなれんぞ
マザームーンやぞ
良く知らんけど
三日前の話、日曜日ですね。
徳井さんと吉岡さんと僕の三人で、須磨海岸に行ったんですわ。
家もそんなに遠くないね、自転車で行ったんですけど、
海岸の方に降りる、ス停の近くの道を下ってたら、
暴走族みたいな人たちが四人くらいでイク止めているんです、
避けると逆に因縁つけられそうやったから、僕は関心がないフリて、
「昨日のあのゲームさー」とかワザと会話ながら通り過ぎようとたんです
放っておいても土曜の夜に自室から独り統一教会とカルト政党に無償で奉仕てくれる哀れな人種のことのつもりでた
ヤンーは楽そうに「○○さん、こんんわ!!」とあいさつた。
「おうおう、須磨海岸の王様、○○兄さんのおでまや~」と男は大な声でいいながら、 倒れてた徳井さんを本気で蹴った。
「いたいーいたいー」徳井さんはすごい悲鳴を上げた。
「僕、どうたん?道路で寝てるの?ひ頃て欲いの?」と、○○は徳井さんを踏んだ。
徳井さんはいなり、ビクッてなって黙って動かなくなった。
「おいおい、こいつ、シんだで!!」○○は車に戻りながら、「お前ら、札人やで~かなんの~」とヤンーに言いながら
走っていった。
徳井さんは動かないままだぅった。
その時、海岸の方からツっという音が聞こえてた。
何だろうと思う暇もなく、「アンーーーーミョーーーージーーー」っていう感じのお経みたいなのが聞こえて、暗い中を全身緑の子供が走ってた。
僕はめちゃめちゃ怖くなって、目をとじた、本当にこわかった。めっちゃ小さい全部緑の子供が走ってたんや。
そたらめちゃめたy大い声で「ジョーーーーーミーーーーーシンーーーーーー」と たぶん子供が叫んで、吉岡さんが泣出た。
僕が怖すぎて目をあけると、道路の向こう側の電灯の下のとこに、
人間がいっぱいいた。顔は宇宙人の顔やった。
おじさんのやり方は陰湿でちゅねーwwwwwwwwwww
まともなミュニケーションから逃げて討論から逃げて辿り着いたのが迷惑行為wwwwww
社会から消えてください┌(・。・)┘♪wwwwwwwwwwwww
最低でも30以上か
自民党支持てそうというか
当時ネットが普及てなかったせいかもれんが
私は何校かの生徒を引率することになった。
近場の山を二つほど経由て、最終的に母校のグラウンドへ誘導するのが仕事だ。
部員たちだけで予行演習も行い、準備は万端だった。
当日、通い慣れた山道を先頭に立って歩いていると、違和感に襲われた。
何かがおかい。
慌てて確認すると、自分が道を派手に間違えていることに気が付いた。
何処でどう間違えて、また自分がどうてそれに気が付もなかったのか。
全然わからない。
その時、山の何処かで、誰かが笑うのが聞こえた。
私のことを笑っているというのが、不思議なことにこちらに伝わってくる。
不思議なことに、他の生徒にはその声は聞こえていなかった。
化かされて道を間違えたと言っても、誰もまともに聞いちゃくれないだろうなぁ。
ひどく情けない心情で、皆に謝りながら道を引返た私だった。
ざーーーんねん★(. K ᴗ K.)
ある時の事。何かの調査で恩師は数人と連れ立ち、奥羽山脈の中でャンプを張った。
一夜明けてみると、隣で寝ていた仲間が「なんだか顔がムズムズする!」と言い出た。
アリにでもたかられたかと見ると、確かに仲間の顔になにやらびっりとくっついている。
よくよく見れ、『とても小さいカエルの群れ』が顔にたかっているのだ。
どれくらい小さいカエルだったかというと、
「こりゃ珍い! 新種かもれないから持って帰ろう」という事で、弁当についている魚型の醤油入れに何匹も詰め込んだ、
というくらいだから押て知るべ。
残念ながら持って帰ることは出来なかったそうだ。
醤油入れに詰め込んで持ってたはずのカエルは、ふもとで見てみれすべて溶けて無くなってまっていたとの事。
骨までれいに無くなっていたそうな。
すでに恩師も鬼籍に入って久い。今となっては確かめようも無い。そういう話です。
弟子といっても正式に坊さんになるのではなくて、行場のない霊感少年の面倒を見てるって感じだった。
茶髪にグラサンでピアスてるような、田舎の寺には場違いなにーちゃんだったけど、
そて俺にはよくわからなかったが、やたら霊感が強くて日常生活でも浮いているから寺に来たらかった。
当のお坊様が老衰で亡くなられたあともうちとの付合いは続いていて、ちょくちょく遊びに来てたある日のこと。
にーちゃんがにこにこ笑いながら、「本物の心霊写真見たくない?」って一枚の写真を出てた。
俺もそういうのは好だからわくわくながら覗込むと、
なんの変哲もない、うちのじいさんとあさんが並んで立っているスナップ写真だ。
あやいものはどこにも写りこんでいないじゃないか。
でもなんでじいさんとあさんは離れて立ってるんだ?この人ひとりぶんのスペースは?
って思いながら、にーちゃんになにこれ?と問いただすと、
大笑いながら、実は先生(亡くなったお坊様)も久ぶりにじいさんとあさんに会いに来たから記念に撮った写真だ、
本当に霊感のある人間じゃないと、じいさんとあさんの間に立っている先生は見えないんだ、と。
ふだんから冗談っかり言ってたやつだから、からかわれたんだろーなーと思ったけど、もう20年くらい前の懐かい思い出です。
いっょにテレビの行方不明者捜索スペシャルなんかの特番見てて、
真顔で「この人もうんでるよ」「この人は男と逃げたよ」とか淡々と話すのはちょっと怖かったなぁ。
幼い女の子の声のようだ。
「どうたー?」と声のする方に何度か呼び返ていると、不意に耳元で囁かれた。
「みーつけた」
びっくりて振り向いたが、自分の姿以外に人影はない。
気にないようにて、作業を続けることにた。
作業の間中、頭の周りでクスクスと楽そうな笑い声が聞こえていた。
「楽そうだな」そう口に出てみたが、クスクス囁くかりで返事はない。
まぁいいさ。元より返事など期待ていない。
これまた気にないようにて、作業に専念た。
結局山を下りるまで、楽そうなクスクス笑いに付纏われたという。
文化祭も間近に迫った放課後、出物の下準備中に小道具製作に必要な木材が不足てまった。
わざわざ買い足す必要も無かろうと、後輩は同じ教室の運動部の連中から有志を募って、
学校の裏手の森の脇を通る小道(道は途中で途切れている)へ、適当な太さの枝を取りに行った。
細かい手作業から一時でも開放されたせいか、テンションのあがった後輩の友人Kが小道を猛ダッシュ。
道が途切れてるあたりでよさげな枝を見つけて、
おい、レなんかいいんじゃね?と、よさげな枝を片手で軽く持ち上げつつ後続へ声を掛けた。
どこかでアレが聞いているような気がて。
声を出て会話すると、またアレが声を掛けてくるような気がて。
闇の中から。
取り敢えず筆談で意思疎通、交代で番をながら寝ることにた。
無事に夜が明けてから、やっと声が出せたのだそうだ。
「何だったんだ、アレ!?」
答えは見つからず、その日のうちに強行軍で山を下りたのだという。
お前地下アイドル板で地下アイドル追っかけてた奴やろ ょいんじゃジジイがアイドルの追っかけとか 今62歳のジジイが
ドアのところに白い目の女の人がいると泣叫んで、私がかけていたタオルケットに頭から突っ込んでギャン泣。
寝室のドアは閉まってたので、つまりインサイドじゃねーか怖いぞと思いつつ、なだめてすかてやり過ごた。
この時息子は三歳になる直前。言葉が少遅くて拙かったけど、気づいたら目の白い女の人がいて、こちらを向いていたと言っていた。
が、不思議とその辺りからそういう発言がなくなり、
その後すぐ下の子が生まれて忙さと睡眠不足でヘロヘロで、そんなことも忘れていた。
そて下の子が2歳になってらくたころ、寝室で全く同じ事になった。
この時は真夜中だったから、初めてなら寝ぼけたんだろって片付けるけど、
真夜中に突然泣喚いて、要約すると『ドアに白い目の人がいてこっち見てるから怖い』と叫びまくる。
この時もドアは閉まってたから、やっぱり寝室のインサイドじゃねーかよと怯えて、
下の子と布団に頭からつま先までくるまってやり過ごた。
そのあとは何もない。何だったんだろうか。
寝室は今でも自分が一人で使ってるけど、やはり何もない、
もう0年以上経つから怖さも薄れたけど、本当に何だったのかわからない。
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